取締役への突撃インタビュー

取締役への突撃インタビュー

■木村社長からのメッセージ
■山田専務からのメッセージ

フリーセル木村社長

フリーセルの好きなところはどこですか?

フリーセル木村社長 いくつかあるけど、まずは人間関係がいいってことだね。

仕事を前提として、みんなのニーズというのは3つぐらいあると思っていて、まず一つ目は「自己成長が出来る環境がある」。次に、他人・仲間・両親もそうだし、お客様に感謝されるという意味で「認められたい」、というのは人間としてすごくある欲求だと思う。最後にもう一つは、仕事なのでやっぱり「稼ぎたい」。この3つがフリーセルにはバランス良くあるんじゃないかな。

20代が中心に活躍している会社だし、責任ある仕事を任してもらえる会社だからね。3つのバランスが高いレベルの人ほど、市場価値が高いビジネスマンというか、多くの価値を提供できる人間になるから、稼げるって話にもなるよね。

:意識の高い人には最適な職場と言えますね。
うん。ある程度の完成を迎えてしまっている大手のような会社では、「席」が空くまでは成長してもそのポジションになれない。そのポジションになって初めて気づくこと、成長することがたくさんあるのだから、スライド制みたいのは良くないよね。その点、フリーセルは若くてもキチンと評価されるし、ポジションも生み出される。そういったものがバランス良くあるのはフリーセルの一番の売りだね。

これからの会社のビジョン、次のステップなどを教えてください。

まずは、中小企業向けのWebのコンサルティング。
今から伸びてくる新しい市場だから、大手のリーディングカンパニーというものが存在していない。現状、そのマーケットを戦っている営業力、現場での戦闘力や戦略がフリーセルにはバランス良くあって、その上で、受注するだけじゃない、結果を出す技術力がきちんと育ち、形づくられてくることで、お客様からの取引傘下も3万、5万、15万、30万、100万とどんどん伸ばしていける。

そういったものが「中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティングNo.1企業」っていう中期経営ビジョンでも表している言葉なんだけど、まずは国内市場のなかでのリーディングカンパニーが焦点。その部分では、2 - 3年で一番になる。そこが一番になったら、そのポジショニングを使って次のステップに進んでいく。登り途中の中途半端で「あれも」「これも」ってやると、中途半端な会社になってしまう。

:一番になった後も、考えているビジョンはあるんですか?
そうだね。ただそこはまだ語らない。まずは日本一になってリーディングカンパニーにならないと、次にいっても駄目だからね。
もう一つ付け加えておくと、「中小企業やベンチャー企業において、日本で500万から600万の事業主がいる」と言われている中、上場している大手企業は4000社くらいしかない。上場していなくても大手企業や中堅の老舗、そこも上場の括りで考えても、残りの99%は中小企業と考えると、マーケットとしてはかなり大きい。

そういった大きい市場の人たちがインターネットに月50万使っているのも珍しいことじゃない。そういう時代になってきてるってことなんだよね。そこに対して「どういったものを受け止めていけるのか」っていうのが会社の価値だったり、ブランド力だったりが問われるようになるでしょ?

:正直、入社して間もない自分にはまだまだ難しいところではあります。
当然だろうね。これもフリーセルならではだと思うけど、入社して間もない社員がインタビュアーとして選ばれる。そしてそれが通る。まだ新しい社員と役員が1対1でビジョンを話せる機会なんてほとんどないはず。他の会社じゃ考えられない。これって、成長の機会になってるんじゃない?

:明確になったものはあります。考えさせられますし。
今はそれでいいんじゃないかな。
開拓の余地がある市場の中で、時流に沿った形で会社自体が良い調子できてるんで、新しく入ってきてくれた人も良い方向に進む船のクルーとして、一員やチームになっていけるのは面白いんじゃないかな。どれだけ頑張っても、失礼ながら縮小や傾いている市場もあるわけで、そういう中で一生懸命働くのとは違うと思うんだよね。

会長について教えてください。

フリーセル木村社長 会長は同じ釜の飯を食った仲間。
前の会社のインターネット事業部立ち上げの5人のうちの2人だったんだよ。自分とは営業のライバル関係で、二人で受注50件とか普通にやっていて、お互いのチームで月100件とか。今は役割分担がキッチリされているので、自分が事業、組織、ビジョン、とか作って方向性を決めていく立場。まぁ、会長はああいうキャラなんで(笑)。型にはまらず、活躍してもらって。フリーセルのクリエイティブとか楽しい感じとか会長のキャラが大きな要素だと思う。そういう役割分担。


:プライベートでは遊びますか?
仕事でたくさん話してるから、飲みに行ったりとかは、あんまりしなくなるんだよね。ただ、昔からのつながり、またこういう形で会社を一緒にやってるから、普通の友達とか仕事の付き合いとか、その両方があるところのかなり深いところで信頼関係があるのかな。

:一緒に働くなんて想像もしていませんでしたか?
そうだね。
まだまだ満足してないけど、20代とか30代とかで、170 - 200人とかで「日本一目指してやるんだ!」とか、一般の同年代よりはすごいことをちょっとはやれてるけど、その当時は思ってもみなかった。

:せっかくの機会ですので個人的な興味で聞くと、会社設立当時はどういった感じだったのでしょうか?
最初は会長と専務でやっていて、当時は社員が30人ぐらい。前の仕事を辞めてまで入社したきっかけは、会長からの誘いだったけど、「上場目指して突き進む!」場だったら、組織を作るのは得意でもあり好きでもあったので、みんなでやったら、もっと大きいことができるだろうと感じられた。会長も専務もそうだと思うけど、当時から勢いや意志はほとんど変わらない。ここまでは来れたから、この先も進んでいくだけだね。

進むために必要な、新しい仲間へメッセージをお願いします。

最初に言ったことと一緒になるけど、自分の周囲、両親、お客様、先輩、昔の同僚、取引先に認められる誇れる仕事をしていく、自分自身の成長を実感していく、フリーセルの行動指針にもあるけど「現在の自分以上の自分になり続ける」ことがやっぱり大事。

20代で、同年代以上に責任ある仕事を任されて、やり遂げた暁には給料も多くなるような評価ができるバランスのある会社だから、「現在の自分に満足していない」「まだ見ぬ自分の可能性を広げたい」といった、何かしらハングリーな部分を持っているのであれば、フリーセルにはチャンスの埋もれたフィールドと環境はあるから、その中で自分の価値を作って、会社とともに共存共栄していって欲しい。

面接の時に毎回言うけど、「面接はお見合いとも思っている」から、悪いことも包み隠さず言うんだよね。入ってからがっかりされても嫌だから。もちろん、良い部分もその3倍言うけど(笑)、そこでしっかり理解してもらえればいいね。お見合いだから、相思相愛になる必要がある。じゃないと、結婚してもうまくいかない。

フリーセルの環境の中で「3年ビジネスマンとしてやりました!」って誇れれば、「もっとこうしたい」という意識は必ず出てきていると思う。お互い共存共栄していれば、会社の価値が出て、それが人材として、「お互い成長できた」って感じになるよね?そういう社員と会社のバランス、お互いに成長できるところがキモ。そういう人が集まれば、会社は黙っていても成長する。

だから、まだまだ自分の可能性を伸ばしたくて、会社を成長させたくて、フリーセルに興味を持った時点で面接に申し込んでもらって、面接のあとでフリーセルが気に入ったら、迷わず入社してくれればいいと思う。

フリーセル山田専務

フリーセルの好きなところはどこですか?

フリーセル山田専務 社員がみんな素直で元気なところだね。

:そうあり続けられる秘訣は何かあるのですか?
みんなが、頑張っているから。僕が採用で面接をする時は、学歴とかではなくて、
「人」をみて採用しています。入口で良い子たちが入ってくるから、いい流れが倍増しているのだと思う。
仕事は、「何をするか」というより、「誰とするか」なんだよね。みんなで一生懸命仕事をしているから、お客様から「ありがとう」って言われると、みんなで「良かった」って思える。
それが一番だよね。今後も、人物重視で採用していくつもりだよ。

仕事をしていく上で大切にしていることは何かありますか?

個人的には、感謝の心・謙虚の心を持って仕事をしようと思っています。社員のみんなには、本当の意味で「当事者意識」を持つことを大切にして欲しいね。見てくれだけいいものを提供するっていうのは意味がなくて、僕たちが提供するのは、お客さんの商売・ビジネスに役立つものでなければいけない。お客さんのビジネスにどう貢献できるのか。それを考えていかなければいけない。

:その考え方は、創立当時から変わっていないのですか?
変わっていない。
昔から掲げている「共存共栄」ということにつながるのだけど、お客様からお金をいただいて、僕たちは生活することができる。
そのお客様が豊かになれば、もっと信頼が深くなって、もっと大きな仕事をいただくこともできる。だから、当事者意識がないと、絶対にうまくいかないんだよね。

今後のビジョンをお聞かせください。

フリーセル山田専務 ビジョンというのは、経営理念である「共存共栄の精神で、世の中に新たな価値と笑顔を創造します。」っていうのにつながっているのだけど、日本はこの先明るくないと思う。人口も1億人を切るだろうし、高齢化社会とか、ゆとり教育とか、少しニュースを見ただけでも日本の問題点なんてごろごろしてる。世界に目を向けず、日本に目を向けて仕事をしていても、先行きは明るくない。でも、これを「何とかしよう!」と勇んだとしても、本当にリアルなところでは、何もできないと思う。僕は政治家にはなれないし、うちの会社も大義を掲げることはできない。

それでも、できることはまだまだあると思う。日本がダメだと言われていても、「僕たちと関わりのある人」、「フリーセルのお客様」、「お客様のところの社員」、「お客様のところの取引先」、「フリーセルの社員」、「フリーセルの社員の家族」。接点のある人だけでもハッピーになりたいよね。その輪がどんどん広がっていけば、日本の中の数パーセントかもしれないけど、フリーセルがあったおかげでハッピーになれる人たちがいる。そういう輪を広げていきたいね。

:2年前に、私が入社するときの会社説明会でも、そういったお話しをしていただきましたね!良く憶えています。
考えていることは昔から変わっていないんだ。
この何年間かで、お客様がどんどん増えてくる中で、まだ100パーセントとは言えないけれど、納得してくれている人たちはたくさんいるはず。それをずっと維持していけば、フリーセルと付き合ったおかげで「商売がうまくいった」とか、「社員を雇うことができる」とか、「新しい事業をやれる」とか、そうやって巡りめぐっていくことで、実はすごいことをしているんじゃないかって思えるんだよね。

:今後は、その考え方を元に、新しい事業なども初めていかれる予定ですか?
前述したようなことで日本が変わるとは思わない。だから、まずは地に足をつけてやっていく。その精神をもとにやっているのが、「歯科タウン」と、「Webコンサルティング事業」。
新しいことに挑戦するのは、それはもう大事なことなんだけど、しっかり基盤を作らないで他のことに移行するっていうのは、失敗する方程式であることが多い。
飽きずにしっかりと続けてきたから、「歯科タウン」は、一応、日本一になれていると思うんだよね。ポータルサイトから得られる収益は、日本一になることができた。そして今やっているのが、中小ベンチャー向けのWebコンサルティング事業。やっぱり日本一にならないと、次のことはできないよね。

日本一を目指す過程の中で、新しいことを始めるとか、技術を新しくしていくとか、ちょっとしたマイナーチェンジはあるにしても、まずは中小ベンチャー向けのWebコンサルティング事業で日本一だって言われるようになってから次のことを考える。
「何処を目指すのか?」と訊かれたら、僕たちと関わり合いのある方がハッピーになれるように、共存共栄の精神を軸に何をすればいいのか、そういったことを考えて、常に進んでいくのが今後のビジョンです。

社長についてどう思いますか?

最高のパートナーです。

うちの社長は誰がみてもまだ若い。そんな彼がなぜここまで来ることができたかというと、フリーセルの中で一番愛情がある人だからだと思うんだよね。
普通、このくらいの会社になってしまうと目線を下に向けないかもしれないけど、うちの社長は、役員から新入社員まで平等の目線でみんなと接してくれるよね?
人数が増えて大勢になっても、それぞれが高みを目指して仕事をしていくことができるのは、社長が盛り上げ役として、同時に接点になるような潤滑油を一番生み出してくれているからなんじゃないかな。

みんなを引きつけて集める力は、誰よりも長けている。社長がいて、みんなとコミュニケーションをとってくれているから、うちの会社は成長していると思うんだよね。

新しく入ってくる方へのメッセージをお願いします。

これから皆さんが社会人としていきていく将来は、ものすごく明るいものではないかもしれない。
だから、自分でそうしていかなくちゃならない。選択肢は二つしかないよね。
一つ目は、安定している会社に入ること。そうすれば会社が守ってくれる。二つ目は、何処でも使える自分の力をつけていくこと。
会社というブランドではなく、個人というブランドで勝負する。厳しいようだけど、このどちらかからしか選べないと思うんだよね。

それぞれの会社で、それぞれのジャンルがあると思うけど、フリーセルはまぎれもなく後者。だったらこの会社に入社すればOKか、というと、そうではなく、「ここで何をするか」「何をしたいか」が大事になってくる。
まず、良い環境の中で自分がどうなるのか、これから先どういう力を身につけたいのか、漠然とでもイメージを持っているかな?
こういったイメージを持っている人からすれば、チャンスもいっぱいあるし、それを分かち合える仲間も多くいるので、すごく環境に恵まれた会社だと思うんだよね。

万人に受ける会社を作る気はないから、本当にフリーセルの社風というか、キャラクターが自分に合うかどうかは、じっくり考えてください。新卒だったら会社の説明会に来てくれるのがいいし、中途の方なら面接のときに大量の質問を用意してくるのもいいと思います。
みんなで一生懸命仕事をして、お客様から「ありがとう」って言われて、みんなで「良かった」って思って、一緒に笑える、そんな新しい仲間を待っています。