二度の転職を経て、自分らしく働くためにはどうすればいいか真剣に考え始めた

新卒で入社したメーカーでは玩具の商品企画を担当していましたが、だんだんと自分の市場価値が気になるようになり、「まったく違う業界・職種にチャレンジしてみよう」と、医療系の人材紹介会社に転職しました。仕事自体にやりがいはありましたが、職場環境があまり合わなくて……(苦笑)。2年ほど働いたのちに退職し、大胆にも“無職”になることを選択しました。自分で言うのもなんですが、比較的何でも無難にこなせるタイプだったので、肝心の「私の強みは何なのか」がわからなかったんですよね。どんな環境で、どんなところを伸ばしていけば本当に自分らしく働けるのか、一度リセットして真剣に考えようと思ったんです。

考え抜いた末、頭に浮かんだのが「ライター」という職業です。学生時代から文章を書くのは得意でしたし、何より「専門職」である点に魅力を感じました。とはいえ、ブログを書いたりしていたわけではないし、ましてやライターとしての就業経験はない。そんな人を採用してくれる企業なんてあるのか?と半ば諦めていたら、たまたまブランディングテクノロジーが未経験可でライターを募集していたんです。さらに、自社メディアの運営をメインとしているわけではなく、代理店として多様な業種のクライアントと仕事ができるという点も、早く一人前になるために実績を積みたいと考えていた私にとって好都合でした。

仕事風景01

玉石混交のWebメディア乱立時代に、ブランディングテクノロジーで目指すべきこと

ブランディングテクノロジーにおけるライターの仕事は、Webサイトのライティングやメディアに掲載する記事の制作、メルマガ制作、そして紙媒体まで、クライアントの要望によって様々。すべての仕事に一貫して言えるのは、単に正しく分かりやすい文章が書けるだけではライターという仕事は務まらず、情報を求める人たちに“本当に価値のあるコンテンツ“を届けることが求められるということです。昨今、議論の的となったキュレーションサイトを含めて多様なメディアが乱立しており、Webコンテンツの質は玉石混交です。だからこそ、「質の高いコンテンツを提供できるブランディングテクノロジー」として市場価値を高める必要があり、私自身もそこに貢献していきたいと考えています。

「コンテンツマーケティング」という手法が定着しつつある今、Webコンテンツは人の消費行動に密接に結びつくと考えられ、ライティングにおいてもマーケティング的な視点やWebならではのSEOという視点を意識した構成・キーワード選びが求められます。それらに対応するため、ライターは多岐にわたるスキルを身につけなくてはなりません。

基本的にコンテンツの設計や企画からライターが担当するケースが多いので、一般的なライターの職域は大きく超えているかもしれませんね。もちろんインタビュー取材にも行きますし、クライアントに企画をプレゼンすることもあります。予想以上に学ばなくてはいけないことが多いですが、新卒時から3社目にして今がもっともイキイキと自分らしく働けていると実感しています。

※所属、業務内容は取材時時点の内容となります。

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