人と同じ方法で負けるなら、違う方法を考えて一番を目指すほうがいい

幼稚園の頃から大学生まで、ずっとサッカーをやっていました。長く続けてきたものの、このままプロになるわけでもないし、かといって普通に就職活動してもつまらないなと感じ始めたことが、自身のキャリアを考えるきっかけになったと思います。そんなときに経験したのが、とあるNPO法人でのインターンシップ。ちょうど「ソーシャルビジネス」という考え方が注目されつつあった頃で、社会的な課題の解決に従来にはない自由な発想で取り組むという新たなビジネスの形にとても興味を持ちました。

そういった未知の領域に対する興味の源には、長年サッカーをやってきた中で得られた“気付き”があるかもしれません。サッカーに限った話ではありませんが、スポーツとは決められたルールの中で勝敗を競うものですよね。ルールに従いながら最高のパフォーマンスを発揮することが求められるわけですが、自分はそれが苦手だということが感覚的に分かっていました。ならばいっそ自分の得意なことを活かせる新しいルールをつくり出すほうが、その分野で一番になれる可能性が高い。将来的には起業して、そういう働き方を実現したいと思ったんです。

そのためにも、まずは社会の第一線に立てるビジネススキルを最短で身につけられる会社に就職しよう――。そう考えたときに、ブランディングテクノロジーに出会いました。最終面接では、代表の木村に将来のビジョンを具体的に伝えました。それらを一切否定することなく、むしろ肯定的に聞き入れてくれたことが入社の決め手になりましたね。

仕事風景01

入社4年目、新天地で得られた「組織を確立する」という貴重な経験

初めの3年間は、東京本社でリスティング広告の新規開拓営業に従事しました。社歴に関係なく裁量を与えてくれる環境のおかげで大きな成長を実感していましたが、だんだんと成長曲線が緩やかになってきたのを感じていました。そこで当時の上司に相談し、提案されたのが大阪営業所への異動でした。事業戦略としても地方拠点におけるリスティング広告営業を強化していくタイミングだったので、これまで培った経験を活かして挑戦できる機会を与えてもらったという感じですね。安直な考えですが、働く環境が変われば違う景色が見えてくるかもしれないという期待感があったことを覚えています。

異動先の大阪営業所にはリスティング広告専任の営業担当者はおらず、受け入れ体制もなければ当然クライアントもいないという状況でした。そこをゼロから整備することが自分のミッションであり、「自分がコケたら大阪の事業そのものがコケる」という緊張感がありました。だからこそ、自分が行動した分だけ事業が成長していくというプロセスを今まで以上に体感することができ、もっとも“ベンチャー感”を味わえた時期だったと思います。最初の1年で結果を出せたおかげで2年目では与えられる予算が増え、メンバーも増やすことができました。

現在は本社に戻り、主に部署横断的なプロジェクトを取り仕切る役割を務めています。ブランディングテクノロジーは営業だけでなく、制作やマーケティングなどの様々な専門分野を持つ部署を抱えているので、各部署を上手く連携させることでクライアントへ提供できる価値を高めています。

※所属、業務内容は取材時時点の内容となります。

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